2015/01/25(日曜日)
大阪ハーフマラソンに参加してきました。天気が良すぎて暑かった。スタート会場でも、今日は気温が高いので、水分補給をしましょうと場内アナウンスが頻繁に流れていました。
今回は10km付近で、友人家族が声援してくれたのも結果として好成績につながりました。ありがとうございます。
結果報告から(公式グロスタイム)、
5km通過時間 28:44
10km通過時間 53:57 (25:13)
15km通過時間 1:19:21 (25:24)
20km通過時間 1:44:57 (25:36)
結果 1:50:18 (5:21) 自己ベスト更新!
※ グロスタイムは号砲が鳴ってからの計測時間。( )内はラップタイム。
4年連続のEブロックスタート。約6,000人の参加者が走るので、初めと終わりではスタートラインを通過するのも5分ほど掛かります。この大会は、遅いランナーほど後方からのスタートです。
私はEブロックの半分あたりから走り出します。各選手のゼッケンにはICチップがあらかじめ取り付けられていますので、公式タイムは自動計測される訳ですが、何故かネットタイムが発表されません。(追記:後日送付の完走証にネットタイムが記載される。)
それならば、号砲と同時に腕時計のストップウォッチ機能を作動させ、スタートラインを通過した時点まで計測すれば、グロスタイムからその誤差分を差し引けばネットタイムを導き出せる予定。ところが、ボタン操作を誤り、計測出来ず。
おまけに、ストップウォッチ機能が停止状態になっている事に、1km以上走り出してから気付き。あらかじめ設定していた時間が全く解らない始末。
急遽1kmごとにラップタイムを知らせてくれるGPS機能のみ使い、とにかくゴールを目指すことに専念。結果として、1kmを5分数秒のペースで走りきることが出来ました。
これとは別に、スマホをウエストポーチに携帯し走っていました。こちらは無事計測出来ておりました。公式タイムとは多少の誤差がありますが以下の通りです。
1000 m | 07:11 |
2000 m | 05:11 |
3000 m | 05:19 |
4000 m | 05:12 |
5000 m | 04:18 |
6000 m | 04:56 |
7000 m | 05:09 |
8000 m | 04:54 |
9000 m | 04:47 |
10000 m | 04:51 |
11000 m | 05:01 |
12000 m | 05:00 |
13000 m | 05:10 |
14000 m | 04:57 |
15000 m | 05:09 |
16000 m | 05:04 |
17000 m | 05:03 |
18000 m | 05:05 |
19000 m | 05:11 |
20000 m | 05:02 |
21000 m | 04:49 |
21.5 km | 1:51:00 |