白い地蔵幕

既製品の地蔵幕は紫色のみでございますが、
従前の幕が白色の地蔵幕でしたので、

今回も、同じ場所に、同じ大きさで、卍のマークを黒色で染色し、
前回同様に仕上げまして数ヶ月前に納品させていただきました。

納品の際、お納め致しました先様に、
新調の地蔵幕を使われた時には、ぜひ拝見させてくださいませと、
お願いを致しておりましたところ、

昨日、メールでお写真をお送りくださいましたので、
ブログでご紹介させていただきます。

旧地蔵幕
旧の白い地蔵幕

新地蔵幕
新しい白い地蔵幕 新しい白い地蔵幕 拡大

追伸:
実は今回のお地蔵様の前を知らずに通り過ぎたことがありまして、
それも、この祠の場所は、大阪ではなくて、なんと京都なんですよね。

2016年12月05日鞍馬から京都トレイルで京都三条まで行った時のこと、
本当なら伏見稲荷まで行くところを、
蹴上近くの日向大明神手前でルートを見失い孫橋湯でゴール。

少なからずその時のご縁があったのかも知れません。
感謝。ありがとうございます。

フェイスブックされている方は以下を
https://www.facebook.com/keizo.enomoto.7/posts/1229839990424628

その時の走りましたコース上にあるお地蔵様。
https://www.jognote.com/jogmaps/fullscreen/24705215/

ご寺院様本堂の幕 2017年1月吉日

2017年のお正月に間に合わせて、
昨年度中に納品いたしました新調の幕。

早速、檀家総代M様より、
本堂に幕を張りお正月を迎えられたご様子を、
写真でご報告いただきました。

一見すると紋は、幕の左右2ヶ所に見えますが、
実際は真ん中にもあります。

中央を幕房で絞ってありますので隠れておりますが、
本当は下記のように製作いたしております。

当店、釈迦堂の初代「榎本新一」出身地は、
和歌山県海南市且来(あっそ)と言う町で幼少を過ごし大阪へ奉公に出ました。

今回、その町にある3ヶ寺の中の永楽寺様に、
お納めさせていただきました。

インターネット時代だからこそ、
遠方でも詳細をメールなどでスムーズに行え、
ご先方もこちらも無事安心なお取引を終えることが出来ました。

御仏檀の扉はオープンに

本日も、ご葬儀をされた方のお宅に伺うと、
何故か御仏檀の扉が閉めてあります。

施主様に尋ねてみますと、
葬儀社の方が満中陰(七七日)までは、
御仏檀の扉は閉めてください。との話。

確かに神棚は半紙を貼り閉じますが、
何故それが御仏檀までそうなるのか。

神さんは、不潔や不浄なも=穢れ、と見なすから、
穢れを近づけないためにそうするのも理解できる。
※大切な人を亡くし気持ちが落ち込んだ状態が穢れ(気枯れ)

御仏檀の扉は閉めずに完全に開けておきましょう。
普段通りご飯、お水、お花、お線香、お灯明、御供えください。

そして、御仏檀にお祀りしています仏様に、
亡き人をあの世へと迎えに来ていただきましょう。