昨日、葬儀告別式を終え火葬後
お骨を親族で拾って参りました
地域により収骨方法は異なりますが
兵庫県の但馬地方では一つの骨壺に
まとめて収骨するようで
喉仏を別の骨壺に分骨する習慣はないようです
義父は生前体格の良い部類の人でありましたが
やはりガンにより体をむしばまれていたせいか
成人男性にしては残った骨がかなり細く感じられました
骨壺を事前にご用意される場合は
男性女性の性別に限らず
死因により骨壺のサイズも
一考の必要があるように思いました
昨日、葬儀告別式を終え火葬後
お骨を親族で拾って参りました
地域により収骨方法は異なりますが
兵庫県の但馬地方では一つの骨壺に
まとめて収骨するようで
喉仏を別の骨壺に分骨する習慣はないようです
義父は生前体格の良い部類の人でありましたが
やはりガンにより体をむしばまれていたせいか
成人男性にしては残った骨がかなり細く感じられました
骨壺を事前にご用意される場合は
男性女性の性別に限らず
死因により骨壺のサイズも
一考の必要があるように思いました
昨日配達の途中で見つけました
お寺様の掲示板から
「良いことは お陰様
悪いことは 身から出た錆」
本日「防犯」の書込を致しました一件を、
我が家のお寺様に尋ねてみましたところ、
やはり物乞いでお寺を訪ねてこられる人が多いとのこと。
その人達が決まって言うことがあるらしく
「お寺は施しをするところでしょ!だからお金を・・・」
確かに一人に対して行えば、
次から次へと入れ替わり立ち替わり来るのは想像がつきますね。
一軒のお寺様がこのような問題に取り組んでも解決されないことですが、
例えば、週末にご法事が営まれる家が多い昨今、
週明けの日に法事のお下がりで口の足しになるようなものがあれば、
それらをそのような人たちに施せたらいいでしょうね。
でも、夏場なら食中毒とかの心配があったりとかで、
その場合はどうする?などの問題意見も当然出てくるでしょうが、
何事もなせばなるの精神でいかないものでしょうか?
その時は何かお手伝いできることがあれば参加したいものです。