アルミ缶 買い取り 2008

アルミ缶リサイクル-01

アルミ缶リサイクル-01

 アルミ缶リサイクル-02

アルミ缶リサイクル-02

配達の途中「アルミ缶買い取り」の看板が目に留まり、
先程、自宅にため込んでいたアルミ缶を持ち込んで来ました。
持ち込んだ量は、家庭用ゴミ袋(45L)の2袋と半分、
その場で計量してもらうと7.4㎏ありました。

サブプライムローン問題に端を発した金融危機のせいか、
アルミの相場も下がっているらしい?

写真の看板には1㎏でアルミ缶160円と表示されていますが、
本日は、150円とのことでした。

∴ 150円×7.4㎏=1,110円

この軍資金を元に缶ビールを飲んで、
またリサイクルします。


2010/03/11 追記

アルミ缶買い取りのキーワードで検索された方が、
たまにこのブログへアクセスされる様子なので、
少し付け加えます。

現在、会社名が変わっていますので、
注意して下さい。

場所は、https://kokomail.mapfan.com/receiven.cgi?MAP=E135.36.38.9N34.35.3.4&ZM=11

茅の輪くぐり 志紀長吉神社

2008/6/30(月曜日) 
夏越しの大祓で地元「志紀長吉神社」へ茅の輪くぐりに参拝。
平日の昼間と言うこともあり、お参りの人はわずか数人
梅雨の晴れ間、境内の中は心地よい風が通り抜け、
大きな楠の木の隙間から木漏れ日が何とも言えずホッと癒されて来ました。
成人男性でも前屈みにならず、くぐれる程の大きな茅の輪です。
くぐり抜けるには、和歌を唱え周り方にも順序があるようです。
興味のある方は今からでも間に合います。お参りしましょう。

志紀長吉神社正面
茅輪の写真

夏越しの大祓

茅輪の話

茅輪くぐりの作法

茅輪くぐりの作法図

横浜出張

早朝より横浜の西区みなとみらいにある「パシフィコ横浜 」へ、
日帰り出張で出掛けてきました。

自宅兼店舗の私には通勤電車は全くの無縁。
地下鉄の始発が5時頃にあることも知らず、
5時半頃でも結構乗客の人数は思ったより多く驚きでした。
毎朝通勤で利用されている方の大変さを再認識。
改めて通勤しなくて良い自分の生活に感謝です。

新大阪には自宅から約一時間。
自由席の私は停車している新幹線に飛び乗りいざ横浜へ、
久しく新幹線も乗っていなかったので、
往路はのぞみ700系車両、復路はのぞみ500系車両、
共に童心に戻ったように楽しんで来ました。
確か昔、のぞみは全席指定席であったように記憶していましたが、
のぞみにも自由席(1両目~3両目)があるのですね。知りませんでした。
ひかり・こだまの自由席と同額なら大満足。

今日の糧が明日の新しい商品開拓に繋がればと願いつつ
そんな1日で今日はおしまいです。

ベランダの家庭菜園

嫁さんが今年は我が家のベランダで野菜作りに奮闘中。

ベランダの家庭菜園三階のベランダ

キュウリキュウリ18センチ

キュウリの花

なすびなすび7センチ

なすびの花

地方にお住まいの方には珍しくも何ともない花ですが、
子供達にとってはすごく大切な花のようです。
毎日欠かさず水のお世話をお手伝い。

結婚記念日 15周年

1993年(平成5)6月9日「皇太子徳仁親王の結婚の儀」
この日は、日本中が沸いた祝日。
皇太子徳仁(なるひと)殿下・皇太子妃雅子殿下の結婚式。

あえて私たちもこの同じ日に、
KKRホテル大阪で結婚式を行い、
また、結婚式と婚姻届の日が違うと、
どちらが結婚記念日になるのか解らないので、
祝日でも受け付けてもらえる婚姻届も、
当日平野区役所へ提出いたしました。

女性は、記念日をいつまでも結構覚えているようで、
何月何日であっても全く関係ない事でしょうが、
私には一抹の不安が・・・
それから早いもので丸15年になりますが、
皇室の事は未だに小さいながらも、
毎年記事になっていますので、
私が忘れていても安心です。

少し私事が続きますが、
結婚式とは別日、約1ヶ月遅れで披露宴を行い、
その記念にとオリジナルwineを百数十本誂え。
2年ぶりに暗室で保管していたものを冷蔵庫に冷やし、
夕食時、コルクを開けてみたところ、
熟成しすぎているのかコルクはボロボロ、
白wineがロゼwineに変わっていました。
試しにおそるおそる飲んでみると、
「まずい!」の一言でした。
フルーティーで美味しそう香りなんですが・・・
温度管理など保管の仕方が悪いから無理もありません。

PS.
阪神タイガースのチケットをいただいたお返しにと、
毒味をせずにこのオリジナルwineを知人へプレゼント。
あわててお詫びの連絡を入れる事になろうとは、
全くお恥ずかしい限りです。ごめんなさい。

オリジナルwine

オリジナルwine

15年前はまだwineブームになる前でした。
大勢の友人が応援してくれたお陰で、
こんなオリジナルwineも出来たこと、
未だに結構自慢です。